日本音響学会第151回(2024年春季)研究発表会でM2のLourenco Correa Iago君、M1の市川奎吾君、B4の岡本海君と嶋崎純一君、上乃聖先生が発表を行いました
3月6日~3月8日開催の日本音響学会第151回(2024年春季)研究発表会で以下の内容について、M2のLOURENCO CORREA Iago君、M1の市川奎吾君、B4の岡本海君と嶋崎純一君、上乃聖先生が発表を行いました。
「Synthesis of non-native voice with native-like accent using voice conversion」 著者:○Iago Lourenco Correa,Sei Ueno,Akinobu Lee ( Nagoya Institute of Technology )
「3話者以上の話者交替情報を用いたSpeaker Diarizationのためのデータ生成」 著者:○市川 奎吾,上乃 聖,李 晃伸(名古屋工業大学)
「暗黙的な非線形処理を導入した拡散モデルを用いた音声合成」 著者:○岡本 海,上乃 聖,李 晃伸(名古屋工業大学)
「日本語日常会話の潜在的な発話スタイルに基づく対話シーンに応じた音声合成」 著者:○嶋崎 純一,上乃 聖,李 晃伸(名古屋工業大学)
「LLMによるテキスト生成を用いた音声合成による音声認識のドメイン適応」 著者:○上乃 聖,李 晃伸(名古屋工業大学)