日本音響学会2018年秋季研究発表会で発表しました

9/14~16に大分にて開催された日本音響学会2018年秋季研究発表会で、李研から下記の4件の発表を行いました。

  • 1-R-27: 「音声対話エージェントにおける多様なアニマシー表出手法および他者性認知との関連性分析」降旗 暢基,李 晃伸
  • 1-R-28: 「音声対話システムにおける対話状態ごとの語彙制約を考慮した 音声認識の評価」冨田 直希,李 晃伸
  • 2-Q-3: 「日英混合音韻モデルを用いた音素事後確率分布による日本語母語話者の英語習熟度判別」森 凜太朗,李 晃伸
  • 2-2-8: 「音声対話コンテンツのネットワーク配信および大規模ログ収集を可能にするスマートフォン版 MMDAgentの開発」李 晃伸