2019年度修士論文審査会が行われました
2019年度の修士論文審査会が行われ、李・酒向研からは以下の9名が発表を行いました。
- 森 凜太朗「言語対の音素事後確率を用いた第二言語学習者の発音習熟度判別」
- 降籏 暢基「擬人化エージェントを用いた情動表出による対話性認知の獲得」
- 冨田 直希「頑健な音声対話システムのための言語情報と統計情報による対話シナリオ拡張」
- 尾関 晃英「ニューラル対話システムにおける発話評価器を用いたスタイル性の高い応答文生成」
- 田中 涼太「収束的- 拡散的デコーディングを用いた事実知識に基づく対話生成」
- 神谷 祐太朗「バイオリンを対象とした楽譜情報からのビブラート予測」
- 河島 有孝「コード認識による押弦絞り込みを取り入れた異弦同音を区別可能な演奏音からのタブ譜推定」
- 谷口 拓海「音色とピッチの揺らぎを考慮した歌声区間推定」
- NGUYEN TU NAM「転移学習と合成画像を用いた指文字認識」